残紅
啼紅 飄紅
飛紅
<に題す> 長紅<故事あり?> <をきる> 裁紅<を裁つ>
三紅 <バラの異名> 軽紅
鉛紅<おしろいと紅> 春紅
深紅 <そばだつ紅>
生紅 <繁華> <を買う>
批紅<花の紅の品定め> <魏家の牡丹> 梨紅
<脂ののった紅:蓮花のように> 愁紅
団紅<紅のあつまり> 依紅<に依る> 囲紅<を囲む>
浅淡 映水 片片 映酒
蕊漸 夕照
樹樹 満眼 夾岸
妝紅 間紅 花紅 浴日
雲紅 燭影 一燼 深紅
新紅 流紅 桃紅 顔紅
初紅 枝紅 江紅
一丈<葵花の一名> 来紅<葉鶏頭・菱の異名> 夾岸<岸を夾んで紅なり> 山紅
照眼 墜粉 両耳
霞紅 緑映 鶴鴿 半稍
一点 捻紅<椿或いは牡丹の種名> 痕紅 元紅<茘枝の種名>
闘雪<月季花> 妝紅<紅牡丹の種名?・天彭花> 玳瑁<茘枝の種名> 春紅
富貴<天彭花?> 春紅<芍薬の種名> 陽紅<蘭の種名> 杏子
妝紅<紅なり> 寶樹 榴紅<ざくろ> 枝紅
柿葉 花紅 香紅<香を隔てて> 闌紅
薄薄<の紅 花紅 窄窄<の紅:狭いさま> 宿火
枝紅 齊紅<瑠璃>   紅 屋角<花が咲いて>
<花影に映って> 一朶 玉筍 幾縷
星紅 霞紅<霞紅を奪う> 膩玉<牡丹の別種> 初紅<初めて紅なり>
舎利 玉白花紅 燭影 宮花圧鬢
影落渓紅 雕盤鏤膾 宮衣小隊 日半
果落秋紅 遠岫 転薬炉 葉酔霜紅
分曹射覆蝋燈紅 陽楼閣半山紅 門朝上日蒸紅 秋陽入竹砕青紅
雲消方丈一燈紅 跳魚溌剌 杞橘垂珠滴露 苞初拆御袍紅