恭しい  省く、控える:論語  寒気、厳粛
 意のまま  祝頌の辞、九回の如  あやのある美しさ
 落ち着いたさま  粲然、明らかなさま 斑如
攣如 交如 真如 漣如 涙の流れるさま
威如 如如 かわらぬ 凄如 紛如 入り乱れるさま
相如  心静かに居る  あっさりとしたさま
頽如 くずれるさま 輝如  和気に満ちたさま 濡如
意自 錦不 画不 何如
相如 −−に擬す 誰如  誰かしからざらんか  如からざるを羞ず
訴訴 峨峨如 古鏡 画餅
本覚為如 公西輿如 寒紅三 賦擬相如
二月得乙 愁湖水浣花如 一樹生紅錦不 片石叢花画不