想い出のヨーロッパ ベルニナ山腹の村

懐かしのオート三輪
日曜日 教会の前
村の片隅
平野の向こう オロビエアルプス
オロビエアルプスを望む
村の周りのブドウ畑
1992年11月、一人でレンタカーを駆ってイタリア北部、ベルニナ山麓を走っているとき、ふと見上げると山腹の高いところにポツンと集落が望めた。その孤独な佇まいに心惹かれて訪れてみた。ブドウ畑に囲まれた村からの眺めは素晴らしく、ふと桃源郷という言葉を思い出した。

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