四 支

 001

シ、キ

ささえる、えだ、わかれる、はらう

 

 002

えだ

 

 003

うつる、うつす

 

 004

なす、つくる、おさむ、まなぶ、しわざ、たり、らる

仄:ため、たすく

 005

スイ

たれる、ほとり、なんなんとする

 

 006

スイ

ふく、かぜが吹く、楽器を吹く

仄:名詞(楽器)

 007

ヒ、ハ

いけ、つつみ、かたわら

仄:かたむく  歌:さか

 008

たていし、いしぶみ

 

 009

キ、ギ

かたがわ、あやしい、すぐれる

 

 010

よろし、まつる

 

 011

ようす、ただし、のり

 

 012

かわ

 

 013

こ、みどりご、こども

 

 014

はなる、つく、かかる、すぐ、易の卦、みずち(チ)

 

 015

シ、セ

ほどこす、めぐむ、ほこる

仄:しく、およぶ、うつる

 016

しる、たぐい、つかさどる、よく(能と同じ)

仄:知恵の意

 017

チ、ヂ

はせる

 

 018

いけ

 

 019

ぶんまわし、はかる、規則

 

 020

あやうし、たかし

 

 021

えびす(東の蛮族)、たいらか、おおきい、きずつく

 

 022

いくさ、せんせい、将軍

 

 023

姿

すがた、ようす、かたちづくる

 

 024

チ、ヂ

おそし、おくる、ころおい

仄:まつ、すなわち

 025

キ、キン、キュウ

かめ

 

 026

ビ、ミ

まゆ、ふち、

 

 027

かなしむ

 

 028

ゆく、これ、この

 

 029

霊芝(神草)

 

 030

ジ、シ

とき

 

 031

うた、詩経

 

 032

キ、ギ

ご、しょうぎ

 

 033

はた

 

 034

ことわる *ことば(詞と通ずるので、「詞」の項に移す)

「ことわる」と「ことば」元は別字

 035

ことば、ねがう、詩余

 

 036

とき、あう、人寿(百年)

 

 037

まつる、いのる、やしろ

 

 038

もと、はじめ

 

 039

うたがう、うたがうらくは、はかる

 

 040

ひめ

 

 041

いと、きぬいと、糸状のもの

「糸(ほそいと)」は仄

 042

つかさ、つかさどる

 

 043

あおい

 

 044

くすし、いやす

 

 045

たれぎぬ、とばり、かたびら

 

 046

おもう、おもい                 

平仄両用、名詞(おもい)は仄韻とする説あり

 047

ふえる、しげる、うまし、うるおす

 

 048

もつ、たもつ

 

 049

ズイ、スイ

したがう、したがって、あし、易の卦

 

 050

おろか

 

 051

イ、ユイ

つなぐ、つな、おおもと、おもう、これ、ただ

 

 052

さかずき

 

 053

ビ、ミ

なれしか、となかい

 

 054

みずち

 

 055

さしまねく、指揮旗

 

 056

チ、ジ

にわ、殿堂に登る階段

 

 057

ビ、ミ

あまねし、わたる、いよいよ

 

 058

ジ、シ

いつくしむ

 

 059

すてる、すたる、わする、うしなう、おとす、のこす、いばり

仄:贈るの意

 060

はだ

 

 061

あぶら、あぶらぎる、うつくしい、くちべに

 

 062

めす、よわい、まける

 

 063

ひらく、こうむる、わかつ

 

 064

たわむる、たのしむ

 

 065

しかばね、かたしろ、つかさどる

 

 066

たぬき

 

 067

スイ

かしぐ

 

 068

ビ、ミ

みぎわ、きし

 

 069

まがき

 

 070

この、これ、ここに、くろし、にごる、年時

 

 071

ふぞろい、やや

麻:ちがい、たがう

 072

つかれる、ものうし

 

 073

いばら、かやぶき、つむ

 

 074

ひしゃく、いやしい、ひくし、へりくだる

 

 075

かく

 

 076

スイ、ズイ

ほとり、さかい

 

 077

のる

仄:名詞

 078

ギ、キ

ひのいろ、ひかり

 

 079

キ、ギ

たかし、けわし、えだみち、山名

 

 080

スイ、ズイ

たれ、たぞ

 

 081

さく、これ

 

 082

わたくし、ひそかに

 

 083

うかがう

 

 084

キ、ギ

そばだつ、かたむく

 

 085

たのしむ、ひろし

 

 086

あざむく

 

 087

きず

 

 088

あがなう、あたい、たから

 

 089

むちうつ、むち、刑の一種

 

 090

きずな(馬のおもがい)、つなぐ、たび

 

 091

つね(変わらぬ道)、たる(酒器)

 

 092

くちひげ (髯:ほおひげ 鬚:あごひげ)

 

 093

おとがい、やしなう

 

 094

もとで、たすく、うまれつき

 

 095

ビ、ミ

かゆ、ただれる

 

 096

うえ、うえる、うえさす

 

 097

スイ、シ

おとろえる、そぐ(逓減)

喪服は灰韻

 098

スイ

きり

 

 099

おば、妻の同母姉妹、父の妾

 

 100

キ、ギ

神(国津神)、やすし、おおいなり、ただ、まさに

 

 101

みぎわ、かぎり、はて

佳・麻韻同義

 102

かれ、かの、これ、この

 

 103

ツイ

おう、おって

 

 104

くろ(黒色、黒衣、僧侶)

仄:黒く染める、くろずむ

 105

み、星の名

 

 106

ツイ、スイ

つち、おろか、しいのき

 

 107

ひぐま

 

 108

リ、キ

おさむ、りん(厘:単位)、たまう

 

 109

なえる、しおれる、つかれる

 

 110

さじ

 

 111

ヒ、ビ

脾臓

 

 112

川の名、おさめる(支韻で使うことができる)

メインは仄韻の字

 113

くろうま、ならべる(二頭を馬車につける)、山名

平仄両用

114 

しかばね、むくろ

 

 115

やわらぐ、たのしむ、よろこぶ

 

 116

ニ、ジ

あま

仄:ちかし、とどむ

 117

なみ、さざなみ、かな(終助詞)

 

 118

キ、ギ

いけにえ

 

 119

イ、シ

あめ、やしなう

 

 120

しこうして、しかれども、なんじ、ひげ

 

 121

とび、ふくろう

 

 122

スイ

移り変わる、おしひらく、推薦する、おしはかる、推戴する

物理的な「おす」は灰韻と共通

 123

ビ、ミ

つなぐ、つながる、きずな

 

 124

るり、はり

 

 125

スイ

冠のたれひも、蝉のくちばし

 

 126

キ、ギ

おおじ(九方に通じるみち)

 

 127

つくりわらい、人のこえ

 

 128

キ、ギ

人の姓名

 

 129

ルイ

やせる、つかれる、よわし、くるしむ

 

 130

てあし、からだ

 

 131

キ、ギ

黒緑の馬、駿馬

 

 132

しし

 

 133

わらう、あざける

 

 134

はかる、なげく、ああ

 

 135

やぶる、こぼつ

仄:おちる

 136

その

 

 137

シ、セイ

きび、しとぎ(神饌の穀物)

 

 138

しみる、うすし

 

 139

ひさご、ひしゃく(瓢箪製):斉・歌韻同じ

仄:むしばむ、きくいむし

 140

ああ(悲嘆の声)

仄:そもそも、おくび

 141

スイ

あしげ

 

 142

みち(逵)、鍾馗

 

 143

ほろぐるま

 

 144

シ、ジ

やきもの(磁器)、かめ

 

 145

キ、ギ

ひれ

 

 146

はなじる

仄:なみだ(テイ)

 147

はじる

 

 148

つとむ、いつくしむ

 

 149

ツイ、ズイ

かなづち、おもり

 

 150

そしる(平仄両用)、(升で)はかる、きず(かけめ)、たから

仄:そしる